6.バツイチになって最初の彼
飲んだ帰りに駅でキスした後。。
彼もテンションマックス。
帰ってからの電話もまるで彼氏彼女の会話。
しかし。。。
はっきり言ってくれない彼。
LINEでさり気なく聞いた。
そしたら、
「やっぱり友達のままでいよう」
みたいな返事。
「おれは、大した男じゃない」
と、すごぉく逃げ腰。
でも、私の気持ちはもう止められない。
私があまりにも必死だからかな。。
結局
「じゃ、お互い飽きるまで」
というよくわからない結論に至った。
とはいえ、私も、彼が10個くらい年下なのを気にしてるといえば気にしていた。
だから、長く付き合えるなんて思ってなかった。
彼には、離れて暮らす娘さんもいた。
本気になっては、ダメ
本気になってはだめ
彼と付き合うのは、旦那を忘れるため。利用してるだけ。
むりやり思い込もうとした。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。